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「破れ傘」になる前に日本の国は日本人が守らねば。

それにしても、アメリカ合衆国のトランプ氏やウクライナのゼレンスキーなど西欧人がDNAとして狩猟民族。我が日本人の思考回路や態度はまさに農耕民族にほかならないな~と勝手な物の見方をしているのは間違いかな?

日本人は、公式の場でなおかつそれぞれの責任ある立場のものとして、あのように感情をあらわにしたり、相手を貶めるような居丈高な物言いをする人はあまり見たことが無い。仮に居丈高な物言いをする人でも、どこかで逃げ場を作っている。

あのように激昂して人の話を遮って自己主張をする人間を見ると、日本人なら完全に引いてしまう。国家を代表するトップリーダーが幼稚園児(失礼)の駄々っ子のようにわめき倒して相手に土下座をさせるような物言い。

そして、ロシアのプーチンに至っては、大国意識丸出しで、平気で戦車で越境して隣国を蹂躙する。挙句の果てにヤルタ会談をしようと提唱するとか。ヤルタ会談と言えば、第二次世界大戦で敗戦濃厚な日本を支配するため、日ソ不可侵条約を勝手に放棄し日本分割案まで主張したあのロシアだ。このままでは、アメリカのトランプだとて日米同盟を反故にしかねない。ヤルタ会談では、ソ連は北海道を割譲させようとしたくらいなのだから。

同じロシアの隣国ノルウエ―では、国境に高い国境監視のフェンスと侵入警報装置監視カメラを設置している。日本も、北方4島からいつロシアが越境し侵略してくるかわかったものではない。そして越境侵略に何ら理由はいらないのが今のロシアの頭の中。侵略されたウクライナを「ロシアは悪くない」などと言うアメリカのトランプが良い例だ。大国の脅威をもっと日本は真剣に分析し、賢くならねばならない。平和ボケをしている場合ではない。

中国、ロシア、アメリカの大国主義は、しばらく続くだろうし日米同盟を信じ過ぎるのも良くない。平和国家の幻想もほどほどにするべきだはないだろうか?「核の傘」は、今のアメリカの変幻自在の国家ビジネスからは、何時「破れ傘」になるかわからない。日本独自でしっかりと国防を構築しておかねばならない。








# by ando-ayabee | 2025-03-03 14:51 | 日常の生活

 

もうすぐホンマの春ですね~♪

とうとう2月下旬の3連休も雪の日が続いてしまった。いつもなら、ジャガイモの種を植え付けたりホウレン草の収穫をしたりするのだが、ここ数日家庭菜園にも行けずデスクワークしている。

2月20日(木)
今朝も除雪作業から始まり。午前11時から午後5時まで、3月議会の一般質問の原稿を作成。慣れたこととはいえ、適時敵策を提案しなければならないと思って色々調べる。
 途中で、文化協会の令和6年度の補助金の実績報告書を作成し稲葉副理事長宅へ。

2月21日(金)
午前中も雪かきをしてから、引き続き一般質問の準備。
午後4時 議員になってずっと継続をしている。「府道広野綾部線・綾部環状道路整備推進協議会」の相談役(山家地区が事務局を持っていた時、白波瀬議員から引き継いで以来もう何年になるかな~)として三役さんと市の担当部長以下担当者との、今日までの取り組みや今後の取り組みについてまちづくりセンター2階で協議。今年度の活動の総括ともいえる。綾部環状道路の府道三又綾部線の改良について現状の説明もお聞きした。中々総論賛成各論反対の方もおられるが、地権者の気持にも寄り添いながら、進めるべきところは進めていかねばならない。現職の頃、用地買収の担当課長もさせてもらった。ネゴシエーション能力も高め、地元の方々との信頼関係の構築も必要だ。
 午後6時から、亀甲家で割り勘で懇親会が開かれ、ご一緒させていただいた。様々なお話が出来て充実した。

2月22日(土)
前夜は調子に乗って少し飲み過ぎたようだ。気分が悪いが時間と共に治るだろう。朝風呂に入る。今日も終日雪が降っている。2回くらい除雪したかな~。午後、文協次期役員の件で会長と協議の予定だったが、雪がひどく日曜日に変更。家内は宇治の茶道の師範のところへ車で出かけた。雪を心配していたが行けたかしらん。午後5時家内も帰還。夕食の準備にアスパへ出かけ午後7時から鍋。白菜はふんだんにある。

2月23日(日)
午前中はまたもや除雪。
午後1時 早い昼食を摂り、アスパの喫茶へ。文化協会会長と役員選考の件で協議。良いご判断をいただいた。1時間お話をして今後の文化協会のありようもご相談したりご意見をうかがったり。
午後4時了圓寺へ。了圓寺青年部令和6年度総会に出席。会計報告や役員改選の協議。長い間お世話になってきた鈴木征二郎会長様がご勇退される。新会長の選出等話し合いで決める。会長には大志万光生さんにお世話になることになった。ご苦労様ですが、了圓寺護持のために御協力をお願いするところです。
午後6時からは、住職や青年部役員婦人部三役と懇親会を。ふしみやにて。腹話術がやって見たくなった。議員退職後は各地域を腹話術をして回りたいな~。歌う了圓寺皆さん楽しくカラオケ。住職のモットーは「人生楽しく和やかにやりましょう。」です。コロナで死の淵を乗り越えた住職だからこそ言える言葉です。

2月24日(月)
午前中まで雪が降っていたが、今日は除雪も必要なく、自然と融けた。午後は時折陽射しも。週末には農作業が出来るかな~と楽しみにしつつ最後の議会質問関係の書類整理。議会事務局へ発言通告書をメールする。
その後、文化協会相談役さんなどに電話して報告。





# by ando-ayabee | 2025-02-24 14:53 | 日常の生活

 

春よ来い 早く来い 歩き始めた孫ちゃんが♪

いつもなら綾部厄神大祭の頃の降雪を最後に春へ向かうはずなのだが、今朝も雪がちらついている。25日頃には大雪の寒気団もシベリアへ向かい日本は春に近づくと言うけれど、物価も高い中で春野菜の栽培準備も出来ないし、3日に1回は灯油を買いにGSへ行かねばならない。一回で54ℓ購入するので、6300円。週二回の出費。寒さも雪も農業には必要だがそれにしてもこの寒波は財布も身体も寒く細る。

2月16日(日)
午後2時 あやテラスへ。フォーラム「第23回明日の農には夢がある」に出席。
1時30分から第55回綾部市農林業振興祭農林業功労者表彰などセレモニーがあったが30分遅刻。
23回目の農業フォーラム「明日の農には夢がある」は、2001年に前市長時代に農林業者を奮い立たせようとの思いで始まったのだと思うが、タイトルには以前から違和感があった。農林業の現実を押さえていないと思った。この23年間。経営農地はどんどん減少し農家も減少。林業地となる山林は切り出しても採算が取れず維持管理がますます困難となってきている。農林業振興祭の表彰は55年を迎える。思えば55年前。当時の農林課の職員が並松町にあった旧綾部市民センターで物産展と消費生活展と農林業振興祭を併催して始まった。その中で、綾部市内の農家が栽培し品評会に出品した野菜や小豆などの優良生産者を表彰したのに始まる。その後、興農会議などで作目別に優秀な農家や功績のあった農家グループを功労者として表彰していたと記憶している。その内、品評会に出品する農家も減少し、品評会自体がなくなってしまった。かように農業の現実はどんどん後退している。にもかかわらず「明日の農には夢がある」と言うタイトルでこの表彰式が継続されてきた。当時はそれでも、まだ前々市長によって遅れていた農業基盤整備が飛躍的に推進され、遅れていた圃場整備率も他市に追いつくまでになった。いよいよ農業構造改善だという時期だった。何とか中核的担い手農家に農地を集積しよう。集落営農方式で農機の過剰投資を抑制しよう。という生産性を上げる取り組みも進んだ。議員になって18年、経営農地の減少は1年で甲子園球場4戸分の勢いで減少している。経営農家も減少の一途。

そして今日のフォーラムの2つの講演。
「ツキノワグマに注意!!~被害を防ぐために~」と題して、京都府中丹広域振興局農商工連携推進課の職員さんが講演された。現実の問題として有害鳥獣被害に困っている私自身よく理解できるお話だった。
次の講演は唖然とした。

国の試験研究機関である国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構本部みどり戦略・スマート農業推進室(所謂昔の農業試験場:よく名称が変わる略して「農研機構」)
国費を使って試験研究をしている機関で講演の結論は、結局「スマート農業と有機農業は結び付かない」「スマート農機を使ってコスト計算をしても、ドローンくらいしか採算は合わない」「中山間地ではスマート農機をシェアリングするなどしないと採算合わない」といった具合で話を聞いている中ではほとんど明るい話が無かった。ま~これが現実なんですな~。結局農地の規模拡大をしても労働力の省力化は多少進んでも、農機のランニングコストを考えるなら採算が取れないのだな~と改めて確認した思いだった。まさに試験研究機関として良く分析はされているが、農水省が推進しているスマート農業。当然に農水省の方針にモノ申してもらい今後のスマート農業は「こうします」と修正も含めて報告や政策提案をされるべきだと思った。いや、試験研究機関は、様々な実証実験をおこない、その結果を冷静に農水省等に報告するのが任務の限界か。政策変更するのは農水省自体だな。
 わたし的には、中山間地の本市農業では、スマート農業は採算に合わないことだけは理解できたし、有機農業を進めている本市農協としてはスマート農業は困難だということも分かった。

スマート農業では、何年か前に広大な農地の水管理をしている宮城県仙台市の海沿いの大規模稲作農家を議会の産業厚生環境委員会で訪問し、パソコンで水や肥培管理をしている状況を視察した。今日の研修でも色々な意味で勉強になった。農業関係者が参加されていたが、どのようにお感じになったか聞いてみたいとも思った。

次の農業フォーラムでは、有機農業に関する先進事例を聴いてみたいと思った。

2月17日(月)
朝から民政会の議員6人で、3月議会の質問項目について意見調整。重複を避けて効果のある一般質問をしようとの思いで会議。前回までは民政会と創政会と合同で調整会議を開いてきたが、今回から会派ごとに調整会議を行うことになったとか。過去の反省に立って続けてきた合同調整会議も時代とともに変化するのだな~。

2月18日(火)
午後1時30分から全員協議会 3月議会の上程議案等に関して理事者側から説明約1時間で全員協議会は終了。
午後3時 民政会・創政会・公明党の3会派で勉強会。3月議会上程議案などに関して理事者との意見交換。
午後4時に終了。
午後7時 丹の国まつり実行委員会の第2回会議。ITビルにて開催。今回から新たなテーマやグループ割りで始めようとする趣旨。一部団体から不参加の話。歴史ある丹の国まつり。良く調整してからスタートが必要だったかも。今年も例年の準備期間で大きく変えようとすると無理も出てくる。

2月19日(水)
雪が降り続く、ここ数日毎朝除雪作業。腰が痛くならないように慎重に除雪。午後2時半から歯科医で歯の治療。あとは一般質問の準備に明け暮れている。
2月20日(木)
一応一般質問の原稿も作成が完了し、後は質問通告を出して、ヒアリングを進めるのみとなった。
夕方は、文化協会の補助金申請の書類作成

春よ来い♪ 早く来い♪ 歩き始めた孫ちゃんがオンモへ出たいとぐずってる♪


# by ando-ayabee | 2025-02-20 10:27 | 日常の生活

 

後期高齢者医療広域連合議会で京都行2回

東京研修から1夜開けて今朝は京都へ出張。
2月7日(金)
京都府後期高齢者医療広域連合議会全員協議会に出席のため、午前11時の特急にて京都へ。
12時京都着で、八条口近くの「なか卯」で広島カキフライ丼+うどん。850円?だったかな。親子丼がなか卯の得意だが、私の歯が折れていて固いものが食べられない。カキのフライなら鶏よりましか~ってなことで。美味かった。それから徒歩で、京都駅南の大垣書店で2冊ほど購入。最近の本屋さんは凄いことに、本のレジは店員さんにではなく、読み取り機に購入する本を置くと自動で合計金額が表示され、ICOCAで精算。ブックカバーは自前で紙で挟んで完成~。購入したのは、再びベストセラーの有吉佐和子「青い壺」と古代朝鮮史「加耶/任那」古代日本と深いつながりのある朝鮮半島南端の加那国の古代史分析。結構面白い。
午後1時30分 隣の会場の都ホテル京都八条へ。今日は後期高齢者医療広域連合議会の全員協議会。令和7年度の京都府の後期高齢者医療広域連合の予算説明会。昨年9月から再び綾部市の代表として広域連合議会議員になったので出席。会場は6人の議員が交替され、そのうちの一人が私なので紹介されたので挨拶。30人の市町村議会の議員が出席。約1時間半。議案説明を受ける。特に質疑もなく、午後3時過ぎに終了。急ぎ足で、3時30分の特急に間に合ったので綾部へ。

2月8日(土)
朝から雪が降ったり止んだり。今日は、綾部で育った神農巌さんの人間国宝受賞記念祝賀会。朝から何人か今日はあるのか問い合わせ。今更やめるわけにもいかない。大雪でも決行とお答え。
午後1時 綾部市文化協会の役員会を「日々」で開催。今日の夜の神農さんの祝賀会は文化協会会長の鹿子木さんと私。そして神農さんの同級生の山崎市長と松本議長の4人が発起人となりご案内した。文化協会には名誉会長以下40名近くに案内したが、ドタキャン含めて13名が出席してくださった。ご理解ある人に心から感謝したい。田所名誉会長に御出席いただき花を添えていただいたのは幸いだった。文化協会役員会の会議は、令和7年8年度の本部役員について相談したのだが、理事長任せ。今日の雪のように冷たかった。嫌な役回りは慣れているけど歳と共に辛くなる。
夕方4時30分 雪の中、家内とあやテラスへ。同級生も含めて70名の参加で賑やかでアットホームな会で良かった。神農さんの人柄が現れるような穏やかな会が進行した。前日京都で出会った後期高齢者医療広域連合の渡辺事務局長もご参加されていた。

2月9日(日)
午前中雪かき。この冬初の大雪。腰が痛くなっては大変。ゆっくりとぼちぼち除雪をする。孫に雪の写真を写メする。

2月10日(月)
歯科医へ出かけ歯の治療。

2月11日(火)
午後1時半からの市民大学講座へ出席。山田前京都府知事の大変示唆に富んだ話に共感した。やはり私が前から言っている通り、人口減少社会の進展は急速に進行し、2050年には綾部市の人口は2万人を割り込んで社会システムも大きな変化を迎えるだろう。国民の意識を変えないと益々我が国は機能不全に陥るだろうとのこと。昨年の3月議会で人口問題の警鐘を鳴らした。市長は適応と対策を講じていくとのこと。一方で、市民の動き経済の動きは、行政体としての動きよりも広範囲に動いており、ましてやDXの推進で、市役所の機能はますますデジタル化と省力化によるサービスの合理化が進むはずだ。なので、市民の意識変革無くしては理解されない時期が来るはず。今から合理化できるものはどんどん進める必要がある。
今日の話は3月議会の質問事項に組み込んでいこうと思う。
そのあと、綾部市との連携協定をしている京都産業大学の経済学部等のゼミ生による活動報告があった。ゼミ生の報告を聞いていて、おもしろい報告があった。これも是非3月議会の質問に組み込みたいと思っている。
午後4時半 充実した市民大学講座だった。市民大学講座を運営している市の担当者の皆様ご苦労様。もっと市民を巻き込んで面白い講座を期待したい。


2月12日(水)
微妙な天気ながら、南へ行けば、草刈りができるだろうと、義弟とその友人+OB君と4人で草刈りへ。3人は来週の練習とかで、私は付け足しだったかも。「健康+長寿+自生+芸術+死」売茶翁の言葉。健康づくりも大切です。

2月13日(木)
午前10時市民ホールへ。綾部踊り保存会会長として会の会計監査に同席。皆さん高齢化してきて会計処理も大変。ご苦労様です。健康長寿で踊りが踊れれば最高です。出来るだけ楽しいことをして財産を残さないよう楽しみましょう。

2月14日(金)
午前8時30分市役所へ。議会の与党勉強会に出席。午前9時30分。企画政策課へ立ち寄って資料をお願いし、その足で綾部駅へ。
午前10時06分発で京都へ。12時06分着。今日はポルタの地下で「赤丸」ラーメンを食べて、バレンタインなので運試しをして再び都ホテル方面へ。京都駅の1階の二葉書店で今アニメで大ブレイク中の「薬屋のひとりごと」を2冊購入。ホテル隣のコメダコーヒーでウインナーコーヒーを注文して読書。
1時25分ホテル地下の会場へ。後期高齢者医療広域連合議会本会議に出席。今話題の高額療養費制度やマイナンバー保険証の施行による資格証明書発行に関する質問や反対討論が出されたが、どちらにしても、国が決めていることを京都府だけ変更できるわけもない。概ね原案で可決されたが、3人の議員さん達によって各議案に討論が出され、議会全体が終了したのは午後5時前。遅い特急電車でクタクタになって帰綾。夜の会合は杉森さんにお願いした。

2月15日(土)
今日は終日パソコンと向かい合って、3月議会一般質問の概要をパソコン作業で打ち、後期高齢者医療広域連合議会の報告書を仕上げて、午後3時アスパに買い物に出かけ、夕方までブログを作成し一日を終える。








# by ando-ayabee | 2025-02-15 17:48 | 議員政治活動

 

東京研修3日目 先生が働き甲斐のある学校へ

いよいよ3日間の東京研修も最終日

2月5日(水)
今朝は午前9時に宿舎を出発し、赤坂のきついきつい坂を登って衆議院議員会館へ。会議室へ入って、今朝は、農林省と林野庁の職員さんから、有害鳥獣対策とジビエ活用についてご教示いただいた。中丹地域では、3市で協力して有害鳥獣の焼却処分施設を建設し稼働しているが、狩猟いただく担い手が高齢化や支援の不十分さから慢性的に不足しており、広域的な有害鳥獣処理班の編成など考えていくべきだと思う。また近年シカ肉の食用としての活用が高まっており、食肉加工施設への補助など支援も望まれている。綾部にもジビエとして加工している民間の方がおられるが、なかなか近所から手に入りにくい状況で遠くまで行ってシカ肉を調達しておられるとのこと。ミスマッチが生じている。様々な対策について林野庁の職員さんから話を伺った。
後半は、文部科学省の職員さんから、教師の働き方改革や指導運営体制処遇改善など近年教師のなり手不足対策について先進事例もお聞きしご教示いただいた。亀岡市でも、モデル事業を進めておられるとお聞きする。今回文部科学省にお伺いしたかったのは、学校へ持ち込まれる保護者等からのクレームや児童だけでなく保護者自身の心の課題など、先生が学校現場だけで対応できない案件も抱え込んで、先生自身が疲弊し、とうとう先生を辞めてしまうといった事例もあることから、その対策も含めてお話を聞いた。
文科省では、教師の処遇改善として教育公務員給与特例法の改正など教職員の給与面での改善を図るとともに、首長部局との連携によって先生の働き方改革を進めようとしている。又、新任先生の負担軽減を図るために、現場の校長先生のマネジメント能力の強化や学校運営協議会を通した地域の協力も求めている。
 更に先生の持ち授業時間数の改善のために、4年生から教科担任制度の導入や教員業務支援員の配置の充実、新規採用教員の負担軽減と孤立化防止のためにも学校全体でフォローし合う組織体制を構築するとしている。
 新聞でも報道されたが、行政による学校問題解決の支援体制の構築の一つとして、市町村教育委員会に学校問題解決支援コーディネーターなど専門家チームを編成し、保護者等からのクレームや相談事などを学校や先生が直接対応するのではなく、専門家チームが一括して対応し、学校現場への派遣や助言、保護者への対応などを行う窓口を開設する計画とのことだった。
先生は心理学の専門家でもなく、保護者の様々な主張や苦情に対応するには限界がある。先生を守ってより良い学校現場を形成しなくてはならないと強く思った。

午前11時20分3日目の研修を終了し、2回の本田事務所の高橋さん小沢さんにお礼を申し上げ6人でタクシーに分乗して東京駅へ。構内で中食をして13時48分発の広島行きのぞみで東京を離れ午後5時半に綾部に着いた。

昨年に続いて本田太郎先生と秘書の皆様には大変お世話になりました。我々議員も常日頃から国の動向を把握し、市町村の現状も聞いていただいたりして官僚や政治家との連携を強化して「綾部市民に心豊かに生活していただけるよう」日常の努力しなければならないと改めて思った。又の機会にフィールドワークをしっかりとしたい。また3月議会では今日の研修を更に生かして政策提案をしたい。



# by ando-ayabee | 2025-02-06 14:42 | 議員政治活動